投資家は不況・不景気時に大きく投資すべき

投資家タケ:自由への第113歩

 

どうもタケです。

今回のテーマは【投資家こそ不景気時こそ投資すべき】というお話です。

 

冒頭から不謹慎なことをあえて言いますが、私は不景気や大恐慌を待ち遠しく待っています。

理由は、不況になればなるほど、株式は暴落するし、不動産価格は急落するからです。

すなわち、恐慌時ほど投資家側にとっては激安価格で買い物をすることができるのです。

 

投資家の仕事は価値あるものを安く買うこと

不動産投資でも株式投資でも、購入後に大きな利益を得る場合、買値をなるべく安くすることが大事です。

不動産投資であれば安値で買えればインカムゲインである利回りが高くなるし、株式投資であれば大きな値上がり益を期待できます。

しかし、割高で不動産や株を買っていては儲かりません。

特に現在の2019年など景気が上昇している時代においては不動産も株式も割高なので、購入しても利益を得ることは難しいです。

不景気を待ち遠しいとは不謹慎?

不謹慎かもしれませんが、世の中には不景気や恐慌を待ち遠しく待っている人がいます。

不景気になれば多くの失業者など生活に困る人が増えるし、会社も利益を上げれないので社員の給与も下がります。

政府も税収が増えないので、警察や消防など公共サービスにも影響が出るでしょう。

不景気は世の中にとっては「負の影響」が大きいのは確かです。

しかし、投資家という立場の人間にとって不景気は絶好のチャンスなのです。

理由は、不動産を所有している会社経営者は、不景気によって資金繰りが厳しくなり投げ売りするでしょう。

また、大企業においてもモノが売れないなど、業績を落とすことで資金繰りのために所有する株を投げ売りする可能性もあります。

そうなれば買い手側にとっては投げ売りされた「不動産」や「株」を割安価格で購入することが可能になるのです。

 

雇われ人は不況や不景気はリスク

不景気になることは社会全体としたら非常にマイナスな出来事です。

お金の流れは悪くなり

企業の売り上げは落ち

社員の給与は下り

税収が下がり

公共サービスの低下

不景気は他人事ではなく、まわりまわって自分にも悪影響が来ることになります。

特に企業の業績が悪くなることは社員の給与やボーナスは下がるし、リストラも増えることで失業者も増えることになります。

会社に雇われている側の人に取って不景気は非常にリスクが高まります。

逆に好景気になればなるほど企業の売り上げは上がり、社員の「給与・ボーナス」は上昇することになります。

企業を経営する側にしても雇われている側にとっても好景気はプラスの影響になるのが一般的な認識です。

 

投資家のメリットは身動きが軽いこと

株式投資にしても不動産投資家にしても会社経営者や社員と大きな違いは、投資する分野を変えたいときに変えることができることです。

経営者であれば自分の会社の業種を変えることは簡単にできないですし、一度決めた業界から撤退することは難しいです。

例えば、製造業で車の部品を作っている会社を経営していたとして、不景気になったからと飲食関係の仕事を始めることは経験がないし、ビジネスのやり方が分からないので始められません。

しかし、投資家であれば所有株式を売却して自分の投資したい株に買い換えれることで、所有する企業を簡単に変えることができます。

つまり、景気に関係なく常時、成長を続ける企業の「所有者」になることができるのです。

世の中の仕組みとして証券会社を通して株式を買うことで上場企業の一部所有者になれます。

この身動きの速さは投資家の大きな特徴でありメリットです。

今後将来不景気が来たとしても、所有株式の入れ替えをすることで新たな会社の所有者になることができるのです。

 

経営者と投資家の違い

社員が10万人いる大企業でも、社員が30人しかいない中小企業でも、家族経営している街の商店街でも「社長(経営者)」は必ず存在します。

社長は自分の事業(ビジネス)の「かじ取り」や方針を決めて実行する人です。

漁船で例えれば「船長」の役割です。

どんな魚をどんなエサで漁するのか、そして船員を何人雇うのか、これらは船長が決めて実行することです。

しかし、船長へ船を提供しているのは「船のオーナー」であり、一般企業でいえば「株主」にあたります。

船のオーナーや株主は資金を提供しますが、経営的なことはすべて船長(会社経営者)へ任せることが可能です。

有能な船長(会社経営者)へ資金を提供することで、投資家は大きく利益を得ることも可能になるのです。

 

大不況こそ投資家にとってはチャンス

大不況になることで会社の一部所有権である「株式」や家賃収入を生むことになる「収益不動産」の価格は下落します。

つまり、安値で価値の高い資産を買うことができるのです。

「資産」とは時計や家、高級な服などではなく、買った瞬間からあなたのポケットにお金を運んでくれるものです。

株式であれば配当や年間利益ですし、アパートなどの収益不動産であれば家賃収入です。

世の中の多くの投資家は虎視眈々(こしたんたん)と不況に突入するのを待っているし、不況になることで割安で資産が売られることを狙っています。

不況になるのを待っているというのは不謹慎かもしれませんが、世の中の仕組み的に大きく儲けるには逆張りで投資をするしかないのです。

 

まとめ

・不景気になるほど株価や不動産価格が下がり投資家は儲けのチャンス

・会社員など雇われる側は不景気になれば解雇や給与減のリスク

・投資家は所有する「株」を入れ替えることで、常に成長企業へ投資が可能

・会社経営は業界を変えることは難しい(部品工場から→飲食業界へ)

・不景気は社会全体にとってマイナスだが、投資家は利己的になるべき

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