登記簿謄本の取り寄せはオンライン(インターネット)が便利

投資家タケ:自由への第97歩

どうもタケです。

今回のテーマは【登記簿謄本の取り寄せはオンライン(インターネット)が便利】についてです。

不動産投資をする中で、物件を購入すると第三者へ所有権を証明するものとして登記簿謄本に自分の名前や住所が記載されます。

また、物件を購入しようとしているときに、購入予定の物件の登記簿謄本を確認することで、所有者の名前や住所、過去の所有者名と住所、抵当権の有無などすべての情報を確認することが可能です。

登記簿謄本は言い換えれば、個別の不動産の歴史書です。

過去の所有者などすべての情報が記載されているので、購入時や売却時に不動産会社を通して確認したりすることがあります。

さらには、最近私は引っ越しをしたのですが、引っ越しをした時も住所変更の登記をすることで、登記簿謄本には引っ越し後の住所が記載されることになります。

ということで、今回は不動産投資における登記簿謄本の取り寄せ方法について記載いたします。

 

登記簿謄本は誰でも取り寄せ可能

登記簿謄本は閲覧することや、取り寄せることは誰でも可能です。

ただし、土地と建物の地番を予め調べておかなければ調べることができません

地番とは不動産を登記した時の番号です。

そのため、不動産それぞれによって違います。

また、郵送物など住所とも違いますので注意が必要です。

 

法務局へ行く場合

各自治体では法務局と言われる部署があります。

不動産に関する登記や登記簿謄本の閲覧、取り寄せなどを行うことが可能です。

法務局で取り寄せる場合には、申請書に必要事項を記載して窓口で登記簿謄本を受け取ることができます。

費用は1筆600円です。

 

窓口のデメリット

窓口(1筆600円)で受け取ると、インターネット(1筆500円)に比べて費用が1筆ごとに100円高くなります。

また、法務局へ足を運ぶ必要があるため時間がかかること、窓口が混んでいる場合があります。

 

窓口のメリット

窓口で取り寄せる場合には、当日受け取りが可能です。

急ぎで謄本が必要な場合には窓口での申請をオススメします。

 

インターネットで取り寄せ

登記簿謄本はインターネットで取り寄せることも可能です。

法務局のHPへ行くと、自分の名前や住所など情報登録を済ませることでネット申請が可能です。

インターネットとメールアドレスさえあれば取り寄せが可能です。

インターネット取り寄せの場合には受け取りが「窓口」の場合と「郵送」から選ぶことが可能です。

窓口で受け取る場合には法務局へ足を運ぶ必要があるので、窓口で並ばないというメリットはありますが、時間短縮にはあまり関係ないですね。

反面、郵送で受け取る場合には申請後4日程度で届くし、郵送費用も掛からないメリットがあります。

また、書留でないのでポストへ投函されていますので、留守でも受け取ることができます。

登記簿謄本は個人の名前や住所など記載されていますが、所有権や抵当権の証明などで第三者へ情報開示することを前提としているので、個人情報ではないので書留にはならないのだと思います。

 

インターネットのデメリット

インターネット環境が無い場合や、メールアドレスが無い場合にはネットから申請はすることができません。

年配の人などインターネットに詳しくない人は難しいでしょう。

でも、このブログ記事を読んでいる人はすでにネット環境もある人ですから、問題なく申請できます。

申請に関しても複雑ではなく、最初に個人情報(名前、住所、連絡先)とログインID、パスワードを入力するだけです。

あとはネット上で地番入力をすることで自分の欲しい登記簿謄本を取り寄せることが可能です。

大事な点は、事前に地番を調べておく必要があることです。

地番は住所とは違う特徴がありますので、間違いやすいです。地番が分からない場合には、物件を管轄する法務局へ電話して聞き出すことが可能です。

 

インターネットのメリット

ネット取り寄せの場合には1筆500円です。

窓口に比べて100円安いです。

しかも、郵送で取り寄せても郵送費が発生しません。

自宅など時間がある時に場所を選ばずに取り寄せ申請できることがメリットです。

 

ネット申請は支払い方法は口座引き落とし

ネット申請する場合には、支払い方法は銀行口座からの引き落としです。

申請後に「納付」というところから引き落とし申請をすることになります。

引き落とし申請することで、すべての申請は終了です。

あとは、待っていれば郵送で謄本が届きます。

 

普段から取り寄せる人はネットが便利

不動産業者など普段から登記簿謄本を取り寄せる必要がある人は、ネットでガンガン取り寄せていることでしょう。

わざわざ窓口に足を運ぶ人は少ないと思います。

しかし、我々のような投資家は1年に一回も取り寄せする機会はないでしょう。

私は今回住所変更の登記をしたので新しい謄本を取り寄せしましたが、普段の生活で登記簿謄本を取り寄せることは不動産賃貸業をしている中でもほぼありません。

そんなことで、法務局の窓口で申請して取り寄せても問題ないと思います。

しかし、せっかく便利なサービスを法務局は提供しているのですから、大事な時間を無駄にしないためにも、謄本を取り寄せる場合にはネットからが便利です。

一度使い方が分かれば、今後何度も使えますので、便利な機能は早めに使用できるようになることが良いと思います。

 

まとめ

・謄本はネット取り寄せが便利で、費用(500円)は窓口(600円)より安い

・窓口で受け取る場合には、足を運ぶデメリットあり

・郵送で受け取る場合には送料無料で書留ではない

・ネット取り寄せは地番を予め調べる必要がある。分からない場合には法務局へ問い合わせることが可能

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