入居者が退去後に粗大ごみを放置?

投資家タケ:自由への第91歩

 

どうもタケです。

今回のテーマは【入居者が退去後に粗大ごみを放置?】というお話です。

 

不動産賃貸業をしている中で、必ず入居者はどこかのタイミングで退去していきます。

その退去時によくあるトラブルとして、入居者の粗大ごみ放置があります。粗大ゴミとは本棚や衣装箱、鉄のラック、テレビ台など通常のゴミではない大型なものです。

粗大ゴミはアパートなどの敷地内に放置される場合やゴミ捨て場に放置されるケースが多いです。

粗大ゴミは回収して欲しい場合には、事前に回収業者へネットか電話で連絡し、セブンイレブンなどのコンビニで粗大ゴミ費用を支払うことで、券をもらうことができます。

その券を粗大ゴミに張り付けておけば指定の日に回収業者がゴミを回収してくれます。

しかし、入居者の中には退去時に本棚などの大型の粗大ゴミを、そのままゴミ捨て場に放置していく人も中には一定数いるので、非常に迷惑なのです。

コンビニで券を購入しないとゴミ回収はされませんので、1年も2年もそのままの状態でゴミが放置されてしまうのです。

 

退去後には粗大ごみが大量放置?

私の所有する4物件(アパート・マンション)は単身用の間取りです。

そのため、家族世帯と違い、年齢も若く大学生や若い社会人などが部屋を借りてくれています。

家族世帯と違って若い人の中にはマナーをあまり守らない人も多く、退去時にたまにゴミ捨て場に大量の粗大ゴミが放置されているのです。

粗大ゴミが放置されているからと、退去者の所有物かは正確には分からないですが、退去のタイミングで大量の本棚などが捨てられていれば、退去者の所有物だと推測できます。

特に、若い世代だと年寄りよりもマナーを守らない人が多いし、年収の低い人や家賃の安いアパートほど入居している人の属性も低く、マナーに関して守らない人も多い印象です。

反面、家賃が高い部屋などは住んでいる人の属性や年収も高く、マナー意識は高いとも感じることがあります。

 

家賃が安いとタバコのポイ捨ても多い

家賃が安いアパートだと、住んでいる人の属性が低いケースが多いです。

つまり、年収が低い場合や、社会的マナーなどを守らない人です。

そんな安い家賃設定の物件だと、自然と属性が悪い人が入居することになるので、タバコのポイ捨てなども多く発生します。

私の所有する物件でも家賃相場よりも安く貸し出しているため、自然と属性が低い人が入居することになってしまい、タバコのポイ捨てを共有部で頻繁にされてしまいました。

それによって、私は頻繁に当該アパートに足を運び、タバコの吸い殻を清掃していたりもしました。

今では、「ポイ捨て禁止」の看板を張り付けているので、ポイ捨てはされなくなりましたが、粗大ゴミ放置と同様に属性が低いとタバコのポイ捨てなどの問題も発生するのです。

 

粗大ごみ回収は「回収券」の購入が必要

私が所有する神奈川県では、自治体によっては粗大ゴミ回収は事前に電話予約かネット予約をしなければ、回収してもらうことができません。

さらには、回収に当たって大きさや種類によって回収券の金額が異なるのです。

ベットなど大きなものだと2000円程度するでしょうし、本棚など小さなものであれば500円くらいです。

コンビニで気軽に回収券は購入できるのですが、事前予約をしなければ回収はされないのです。

そのため、入居者にはあらかじめ「粗大ごみ回収の仕組み」を教えておく必要があるのです。

できれば、入居契約時などに時間を作ってゴミ回収に関してお知らせをすると、放置問題を減らせるでしょう。

入居者の中にはどのようにして「ごみ」を捨てていいのか分からない人もいるはずです。

できるのであれば、管理会社などに連絡をして置き、契約時に粗大ゴミの捨て方を教えておくと良いでしょう。

 

投資家タケも粗大ゴミを放置したい時がある

私自身も実は最近引っ越しをしました。

そのため、使わない「本棚」や」服かけのラック」など粗大ゴミが発生したのです。

もちろん、事前にネット予約し回収券をコンビニで買って適切にゴミを捨てましたが、正直非常に面倒くさいと思いました。

そもそも、回収が2週に1回くらいと回収される回数が少ないので、粗大ゴミを2週間も室内で管理しておく必要があったのです。

なので、正直入居者さんが退去時に粗大ゴミを放置する気持ちも共感できる部分はありました。

ネットで粗大ゴミ回収を予約しても2週間後とかでは、その前に引っ越ししてしまうことだってあるので、なかなかスケジュールが合いにくいのです。

もちろんどんな理由だとしても、粗大ゴミを放置することは許されることではありませんが、捨てるまでのプロセスが面倒だというのは自分が引っ越しによって、粗大ゴミを出した経験によって理解しました。

 

大家は退去後にゴミ捨て場を確認しておくべき

アパート・マンションなどを所有する大家は可能であれば、入居者が退去後に一度は現地に足を運んで共用のゴミ捨て場を確認しておくと良いでしょう。

もしくは、管理会社やシルバー人材センターなど清掃員に連絡しておき、ゴミ捨て場の状況を確認しておきましょう。

最悪なのは長期にわたって粗大ゴミがゴミ捨て場に放置されることです。

そうなると、ゴミがゴミを呼び込み、大量の粗大ゴミがゴミ捨て場に放置されることもあり得ます。

さらには、他の入居者のゴミ捨てに関しての意識が下がってしまい、「燃やすごみ」と「燃えないごみ」の日を関係なくゴミ捨てられたり、ゴミの分別をしなくなることでゴミを回収されなくなるなどの問題も起こる可能性があります。

このような悪循環を回避するためにも大家としては責任を持ってゴミ捨て場の管理もするようにしましょう。

そして、ゴミ捨て場が常に清潔であれば入居者のマナー向上にもなるので、ゴミの分別なども守ってもらい続けることも可能になります。

 

まとめ

・退去後に粗大ゴミが放置されることがある

・入居者には粗大ゴミ放置されないように、契約時に予め捨て方を周知しておくべき

・粗大ゴミは「他の粗大ゴミ」を呼び込むリスクがあるので、発見次第すぐに回収するべき

・大家は定期的に物件に足を運び、ゴミ捨て場の確認もするべき

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