令和は不況の時代?近所のクリーニング店が倒産

投資家タケ:自由への第77

 

どうもタケです。

今回のテーマは【令和は不況の時代?近所のクリーニング店が倒産】というお話です。

 

本日、2019年5月1日より年号が「平成から令和」に代わりました。

令和の時代になり新しい気持ちと身を引き締める思いで、日々邁進したいと思っています。

早速ですが、令和になり新しい時代ということで、平成の時代以上に令和には強い思いを乗せているかもしれません。

特に経済に関しては、平成末期は株高や不動産価格の高騰などで「ある意味」景気が良かった人も多いかもしれません。

しかし、実体経済は徐々に悪くなっているとも思っています。

事実、平成最後の4月40日に私の近所のクリーニング店が倒産したのです。

 

近所のクリーニング店が倒産

平成最後の4月30日に近所のクリーニング店が倒産しました。

フランチャイズで拡大し関東で20店舗ほど運営する中堅のクリーニング店です。

昨日クリーニング店から電話があり、「お店を閉めるので預けていた服を取りに来てください」との電話がありました。

私はYシャツを預けていたのですが、雨の中取りに行ったのです。

令和という新しい時代を迎えるのに、ある人は会社を倒産させなければならないという状況を近くで感じました。

 

薄利多売では儲からない

クリーニング店などは競争が激しく、どこに行っても見かけます。

そして、他社との差別化が難しいので値段を下げることで差別化をするのです。

今回倒産したクリーニング店は非常に安くて有名でした。

つまり、薄利多売をしなければ利益が出ない構造のです。

しかし、薄利になっても多売できないために利益が出なかったのだと思います。

一昔であればクリーニング店も激化していなかったでしょうが、今の時代には沢山存在するのです。

これは、「コンビニ業界」や「美容室業界」なども同じようです。

さらには、私が行っている不動産賃貸業に関しても、人口が減っている中でアパート・マンションなどを経営するのは簡単に生き残ることはできない時代です。

平成から令和になることで、希望を託したり、願いを込めて良い時代になって欲しいと思いますが、現実を直視すると経済においては厳しい時代になるのではないかと思っています。

 

パートさんの給料8割のみ支給

クリーニング店が倒産することで、そこで働くパートさんの給料は満額は支払われず、8割しか払われないそうです。

そのことでパートさんが不満を述べていました。

会社が倒産することで、資産となる現金などを全て清算することになりますので、パートさんの給料も満額支払えなくなったのでしょう。

 

回数券払い戻しされない?

私はこのクリーニング店でYシャツを預けることが多いので、回数券を購入しました。

回数券にすることで1回あたりの単価を下げることができるので安くクリーニングを利用できるのです。

しかし、倒産することで回数券が使えないので、返金して欲しいと言ったらできないというのです。

会社が倒産によって清算をしているので資金が余れば返金できるが、余らなければ返金できないというのです。

これまで会社の倒産を身近に感じたことがない私には、こういった事が身近に起きることで不況の時代が近づいているのではと感じました。

 

平成末期は株高・不動産価格高騰

2012年からの第二次安倍政権が始まってからの平成は経済では大きく成長しました。

特に日本経済において日経平均株価は大きく上昇しました。

また、不動産に関しても首都圏や名古屋、大阪など都市部でも地価の上昇がありました。

2020年には東京オリンピックが開催ということで、それに向けた不動産開発なども活況で不動産価格も上昇している状況です。

ということで、平成の末期においては経済は不況で終わるのではなく、好景気で次の時代の「令和」を迎えることになったと思います。

 

令和は不況を経験するのか

早速ですが、私は「令和」の時代になることで「希望」「新しい時代」などポジティブな感情を持つと同時に、「大不況到来」「世界恐慌」のようなネガティブな感情もう同時に持ちます。

昭和においても平成においても「不況」というものは必ず経験します。

最近だと2008年のリーマンショックがありました。

令和の時代になることで、今後必ず「不況」は訪れるでしょうから、気を緩めることなく自分の仕事を行いたいと思っています。

 

令和元年に消費税増税

「令和」になりまずは消費税10%増税が始まります。

リーマンショック級の不景気がこなければ、予定通り増税とのことです。

つまり、消費税増税になることで日本経済において消費が確実に減少するだろうと思っています。

消費税が今の8%から10%へ2%アップすることで、感覚的には物価が2%上がるということです。

物価が上がるということは消費を控える人は必ず出てくるでしょうから、日本経済は縮小するのではと予想します。

 

銀行業10年後には赤字6割

令和の時代になり、金融機関においては非常に厳しい時代を迎えることになります。

昨日の記事でも書きましたが、大手メガバンクの三菱UFJ銀行は2023年までに本部の行員を半減する方針を立てました。

銀行業界は人口減少に加えて、企業の低成長によって資金需要がなく融資の貸出先がない状況です。

本業の融資で利ザヤを取れない以上は業績を下げることになります。

さらに、AIやITなど新しい技術を使用することで人件費を大幅カットする方針です。

現在の試算だと10年後の令和10年には銀行業の6割が赤字になると予想されています。

 

人口減少・少子高齢化

令和の時代は本格的な人口減少と少子高齢化社会の到来です。

今後は日本の人口も1億人を下回る時代が令和の時代で訪れると思います。

さらには、高齢化の問題も大きく日本の人口に占める高齢者の割合も増えるばかりで、社会保険料や年金など若年層の負担が大きくなってくる時代でしょう。

令和は希望に満ちた時代であってほしいですが、現実を直視すると非常に厳しい時代となるのは間違いないです。

 

令和は格差の時代?

令和の時代は格差の時代ともなるでしょう。

働き方や収入を得る方法がこれまでの昭和や平成の時代と違い、インターネットなどを使用することで大きく可能性を広げることができる時代になります。

昭和の働き方は大企業や安定した給与をもらえる会社に勤めることが良い時代でした、そこから平成の時代になりインターネットを使用することで大きく働き方が変わってきました。

そこから「令和」になることで、会社員やサラリーマンなど企業に勤めることで収入を増やすことは不可能な時代になります。

令和の時代は自分でビジネスや起業によって「大きく」収入を増やすことが誰でもできる時代になります。

特にインターネットを使用することで、仲間を集めることも可能だし、資金確保も可能になります。

令和の時代は「情熱」さえあれば誰でも簡単に事業を始めることができる時代なのです。

つまり、事業やビジネスにより「成功者」がどんどんと増える時代でもあるでしょう。

逆を言えば「挑戦」しなかった「人」はいつまでも企業にしがみつくことにもなり、成功者との格差は大きな差となるでしょう。

 

年号が変わっても世界各国の反応は冷ややか?

最後に、日本は令和の時代を迎えることになりましたが、これは世界の中でも日本だけのことです。

つまり一歩国を出ると、海外では何も変わっていません。

日本だと祝福ムードがありますが、海外の反応は「冷ややか」だと私は思っています。

世界経済も徐々に下振れを感じているので、本格的な不景気が迫っていると感覚を感じます。

 

まとめ

・令和の時代になったが、身近な所では会社倒産があった

・日本では祝福ムードだが、海外では冷ややか

・令和の時代も不景気は必ず到来するだろう

・少子高齢化によって令和は厳しい時代になる

 

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