不動産投資家は権利証、実印を貸金庫へ預けるべき

投資家タケ:自由への第70歩

 

どうもタケです。

今回のテーマは【不動産投資家は権利証、実印を貸金庫へ預けるべき】というお話です。

 

不動産投資をする中で、絶対に無くしてはならない大事な書類に権利証があります。

また、実印も大事で、実印は役所に実印登録することで、不動産登記などで使用するために必要な印鑑です。

そのため、このような大事なものは、無くしてはいけないし、他人に盗まれたり、火事で燃えてしまっては危険です。

そのため、銀行の貸金庫に保管することをオススメします。

 

権利証とは

不動産投資をする中で、物件を購入すると「権利証」が法務局から発行されます。

権利証は不動産の情報(土地、建物)が記載されており、なおかつ特殊な番号が不動産(土地、建物)ごとに発行されます。

この番号は物件売買などで登記する際に必要な番号で、非常に大事なものです。

通常、番号は見えないようにシールが貼ってありますが、登記する際に司法書士がシールをはがして登記手続きをしてくれます。

そのため、権利証は他人に見せたりするのではなく、大事人保管する必要があります。

 

権利証は再発行できない

権利証は再発行ができません。

そのため、紛失してしまうのは絶対に避けなければなりません。

紛失ということは、もしかしたら盗難に遭ったのかもしれませんから、すぐに司法書士へ連絡して対応をとらなければなりません。

登記識別情報の内容を他人に知られるということは勝手に登記されるリスクもゼロではないのです。

 

実印、印鑑証明、権利証の3点セットで登記できる?

不動産を売買や相続、贈与するときに特に大事な準備物として「実印」「印鑑証明書」「権利証」があります(その他、身分証明書、住民票など)。

この3点セットは非常に重要なモノで、第三者に勝手に渡ってしまうと非常に危険です。

ある意味、プロの犯罪者に渡ってしまうと勝手に登記をされてしまい、本当の不動産所有者から第三者へ登記がされるリスクもゼロではないのです。

つまり、不動産を勝手に盗まれるということです。

もちろん、簡単に登記できないようにセキュリティは働きますが、「実印」「印鑑証明書」「権利証」は偽造が難しいものなので、本物を盗まれると非常に危険です。

そのため、大事なモノは銀行の貸金庫などセキュリティが厳重な所へ預けることで、危険なリスクを回避することができます。

 

火災や盗難に強い

銀行の貸金庫は、一般人が預ける場所としては非常に安全です。

一般人の家はセコムやアルソックのようなホームセキュリティを入れていても、プロの窃盗団から盗難被害を受けるリスクがあります。

しかし、銀行の貸金庫へ盗難を試みる人はいるでしょうか?

ハリウッド映画ではよくある光景ですが、日本で実際に銀行へ窃盗を試みて銀行の金庫をこじ開ける人はいると思いますか?まずいないでしょう。

さらには、火災に関しても一般宅は料理などが原因で火災を起こすリスクがあるし、マンションなどは隣人宅の火災だと燃え移ってしまう可能性もあります。

権利証が燃えると二度と発行できないので、火災のリスクが少ない銀行の貸金庫は非常に安全だと思います。

 

銀行にある貸金庫の種類は?

貸金庫の種類は銀行によって異なります。

 

貸金庫の種類

1.全自動型:年間4万円程度

2.半自動型

3.手動型

4.簡易・セーフティーボックス:年間1万円程度

 

詳しくは各銀行へ問い合わせしてもらいたいところですが、貸金庫には種類があるので自分に合ったものを使用するようにしましょう。

 

貸金庫の年間使用料は?

貸金庫にはサイズや保管方法、全自動型、手動型などの違いによって年間の使用料が異なります。

簡易・セーフティボックスなどで年額8000円程度~全自動型で4万円程度です。

また、金庫のサイズによっても値段が違うし、年額ではなく月額にすることでも金額がことなります。

 

貸金庫は数に限りがある

貸金庫は支店によっては取り扱いがない場合があります。

大きな支店であれば貸金庫は通常用意されている場合が多いですが、小さな支店だったりするとセーフティボックスのみの取り扱いで、全自動型がないなどあります。

また、使用者が多い場合には貸金庫の空きがないこともあります。

そのため、数に限りがあることがあるので注意しましょう。

 

どんなものを預ける

不動産投資をしている人は貸金庫には以下のものを預けることをオススメします。

 

実印

権利証

預金通帳

貴金属

書類

契約書

など

 

危険なものでなければ、預けることができますので自宅の金庫では不安だと思うなら、貸金庫を契約して使用するのが良いでしょう。

 

まとめ

・不動産投資をすると大事な書類(権利証)などがあるので、貸金庫を使用するべき

・貸金庫は自宅の金庫よりも安全・安心

・銀行の貸金庫は火事や盗難リスクが低い

・貸金庫は種類やサイズによって金額が異なる

・支店によっては取り扱いがない場合があるので、事前に確認するべき

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