宝くじに当たっても貧乏に戻ってしまう理由

投資家タケ:自由への第69歩

 

どうもタケです。

今回のテーマは【宝くじに当たっても貧乏に戻ってしまう理由】についてお話です。

 

世の中には、宝くじで3億円、10億円が当たる人がいます。

またアメリカでは、日本とは比較にならないほど高額で過去最高額は2016年の1780億円です。

しかし、宝くじに当たった人の中はその後、宝くじを買う前の状態か借金を背負ってしまう人が多いという調査もあります。

宝くじに当たるということは、大金が手に入るのでお金持ちになるのに、なぜ元の状態に戻るのでしょうか。

 

当選金を消費に使う

宝くじに当たったお金が10億円あったとしましょう。

その10億円を消費にばかり使えば、お金は減っていくばかりです。

例えば以下のものにお金を使ったら、いくらになりますか。

 

・車を買う

・ブランドバックを買う

・家を買う

・海外旅行に使う

・派手に飲む

・時計を買う

 

人間は欲深い生き物です。

そのため、10億円だろうが、100億円だろうが、使おうと思えば無限にお金は使えてしまうのです。

例えば、毎年1億円を使用していれば10年後には簡単に10億円は無くなってしまいます。

このように、宝くじに当選してお金を無くしてしまう人は消費ばかりに集中してしまい、当選金がどんどんと減っていくことになるのです。

 

プロスポーツ選手も元の状態に戻る

アメリカのNFL(アメリカンフットボール)の選手

アメリカのNFLというスポーツは、大金が稼げます。

しかし、選手寿命も短く20代をピークに引退をすることになります。

現役の時には大金が入ってきている状態なので派手にお金を使ってもどんどんとお金が貯まってくのですが、現役引退すると途端に収入がゼロになります。

そうなったときに、これまでと同じようなお金の使い方をしている選手が多く、引退後に破産する人が多いようです。

NFLの選手は宝くじに当たったわけではないですが、お金の使い方が消費ばかりだと大金を稼いでもすぐになくなってしまうのです。

 

投資する場合

宝くじに当たったお金を投資する人も中にはいるでしょう。

その場合、当選金額を10倍、100倍などさらに増やすことが可能になります。

当選金を一部でも良いので投資することで、消費を続けても余分にお金が増えてくるので元の状態に戻ることはなくなります。

 

株式投資する

宝くじの当選金で今後成長が期待される会社の株を買うべきです。

そして、購入した会社が成長することで株価も2倍、3倍と増えることになります。

もちろん投資なので、値下がりすることもありますが、会社の成長へ投資することで大きく利益を得ることも可能です。

 

ベンチャー企業へ投資

まだ世の中に知られていないが、今後将来大きく成長する会社へ投資するのです。

もちろんベンチャー企業なので、5年後、10年後生き残っているのか分かりません。

しかし、会社の創業当初からお金を出資することで将来的に会社が成長し上場などすれば「宝くじ当選金の100倍」くらいのお金が増えるでしょう。

もちろんハイリスクではあるのですが、少額でも良いので複数の企業へ投資することでその中の1つでも上場すれば大きなリターンを得ることができます。

 

不動産投資する

宝くじで当たった当選金で収益用のアパート・マンションなどの不動産を購入します。

例えば、宝くじの当選金10億円を全額投資して利回り10%の1棟マンションを購入したとしましょう。

すると、1年間で家賃収入が1億円入ってきます。

そして、10年後には合計10億円の家賃収入です。

そして、それを使ってさらに10億円のマンションを購入すれば年間2億円の家賃収入が入ってきます。

このように、収益を生むものに投資することで宝くじの当選金を2倍にも3倍にも増やすことができるのです。

 

投資する場合、消費に対して我慢と忍耐が必要

宝くじの当選金を増やすには投資する必要があります。

しかし、投資には弱点があります。

それは、すぐに結果が出ないということです。

株式にしても不動産にしても投資に対しての結果はすぐにはでないのです。

もちろん、短期トレードやFXなどギャンブル要素が強いものは短期で結果がでますが、安定した収入は望めません。

そのため、安定した運用の長期投資になると誰しもがやりたがらないのです。

そのため、投資よりも今の満足感のほうが大事だということになって、車を買ったり、家を買ったり、ブランド物を買ったりするのです。

投資でお金を増やすには「忍耐」「消費の先送り」がポイントです。

お金がたくさんあっても投資先からお金が膨れてくるまで待つことが大事なのです。

 

お金の使い方を学ぶ必要がある

宝くじで当選金をすぐに使ってしまい借金を抱える人と、投資にお金を使う人の違いは何でしょうか。

それは単純にファイナンシャルリテラシー(お金の教育)があるのか、ないのかです。

「金持ち父さん貧乏父さん」をまずは10回ほど繰り返し読めば、ファイナンシャルリテラシーは身につきます。

しかし、残念ながら小学校や中学校、高校などでお金に関しての授業は行っていないのです。

そのため、IQが高い人や名門学校を卒業していてもお金に関する知識がないと、宝くじで当選しても簡単にお金を失ってしまうのです。

そのため、賢いお金の使い方や増やし方を学ぶことで、一度得た宝くじの当選金を減らすことなく、増やし続けることが可能になるのです。

 

まとめ

・宝くじの当選金が100億円あっても、ファイナンシャルリテラシーがない人だと元の状態に戻る

・アメリカのNFL選手は現役引退すると、お金の使い方を知らないので貧乏になる人が多い

・消費と投資を学び、投資することで宝くじの当選金を何倍にも増やすことができる

 

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